「経済面と仕事面で十分なメリット！　今なら第二の人生が楽しめます!

現場で働いている今ならば、リタイヤして趣味や他のことをすることも体力を気にせず充分に楽しめるはずです。
また、今後は12,000件余りある動物病院そのものが競争による淘汰にさらされる時代がきます。
数年後、業績が悪化したとき、また、急に後継者が必要になってしまったときでは手遅れです。安くする程度では承継してくれる人はいなくなります。つまり、 廃業や精算以外の選択肢しかなくなるかもしれません。

後継者問題が解決します!

事業承継や後継者を考えたときに、まず、勤務医もしくは親族を検討されます。
しかし、
1、 候補者がなかなか現れない
2、 候補者がいたとしても1~2名から選ばなくてはいけない
3、 後継者のはずが、途中で退職してしまう。
など後継者になりうる獣医師を自院で育てるのは、とてもリスクがあります。
そこで、早い段階から第三者事業承継を選択される院長先生が増えています。
意欲のある若い獣医師が後継者になることで病院の発展を目指していきます。

• 動物病院　承継動物病院の承継を考えているが、誰に相談したらよいかわからない。
• 新規開業年々競争が激しくなる中、これからの将来が不安。
• 獣医師の悩み獣医師やスタッフの採用に頭を悩ませて、疲れてしまった。
• 引退　ハッピーリタイア自身の年齢を考えると、そろそろ引退を考えているが…
  　　後継者がいない。

特徴1　とことん相談にのります

院長先生からのご相談はすべて無料です。まずはお気軽にご相談ください。すぐにM&A(動物病院譲渡)を行なわない場合でも構いません。
全国どこでも出張し、院長のお悩みごとを直接お伺いいします。

特徴2　既存のスタッフは引継ぎ、待遇や労働環境を今まで以上によい方向に導きます。

先生の動物病院で働かれているスタッフの皆様には、引き続き働いていただきたいと思っています。求職者からは「ここで働きたい」。スタッフからは「働き続けたい」と思ってもらえる職場づくりを目指しています。

ホスピタリティー＆パートナーズの第三者事業承継実績は３４件（2020年）。
詳しくは弊社までお問い合わせください。

弊社にご相談頂いている「事業承継を希望する獣医師」は約150名。
詳しくは弊社までお問い合わせください。

東京在住　獣医師　Aさん

私は大学を卒業後、神奈川、東京の病院で診療をして参りました。神奈川の病院では地域に根ざした医療を経験し、犬・猫の総合医として一般的な診療を学びました。東京の病院では高度の医療を経験し、特に外科と循環器内科の診察に力をいれてきました。
当初は都内での開業を志しておりましたが、動物病院は飽和状態で、いい物件が見つからず、事業承継という道を選択しました。
地域に根差した動物病院で、飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、何かあったときに気軽に相談してもらえるドクターを目指しています。事業紹介を希望される院長先生とよいご縁があるとよいと思っています。

東京在住　獣医師　Bさん

これまで2つの病院で勤務してきました。現在勤務している病院は、院長の方針が明確で、「顧客に良いことはなんでもしなさい。経費は相談しなさい。」と、自由な裁量権があり、楽しく代診をさせていただいています。
スタッフの院長に対する信頼も厚く仲間の仲もよく、正直、年収も平均より高く頂いており、自分としても満足して働いていました。
もともと開業の選択肢は新規開業と思い込んでいましたが、知り合いの動物病院の事業承継を目の当たりにし、承継という選択肢もいいものであるとの感触をその時得ました。
動物にも飼い主にもそして病院側のスタッフに喜ばれる経営を目指します。よろしくお願いします。

すぐに動物病院譲渡を行うのでなくとも、

　動物病院譲渡できそうか
　譲渡価値どの程度の価格で売れそうか
　とにかくもっと詳しい話が聞きたい

早い段階での情報収集やご相談を頂き、いざという時の準備をすることは非常に重要です。
ご相談いただければ、誠心誠意お答えさせていただきます。
ぜひ、当社の「無料相談サービス」をご利用ください。

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TEL 050-5491-7200

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